お子様について、以下のような点で気になったり、 悩まれたりしたことはございませんか?
◇字が上手く読み書きできない ◇癇癪が多い
◇友達に興味がない ◇学校での集団生活に困難を感じている
◇指先が不器用 ◇忘れ物ばかりしてしまう
◇言葉がでない ◇計算が苦手
など、お子さまの発達のことで、気になること、心配なことがございましたら、お気軽にご相談ください。
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ラポール発達アドバンスの想い
その子らしさの輝きを求めて!
私たちは、かけがえのない子ども達との出会いを大切にしています。一人ひとりの特性を知り、「大好きなこと」を一緒に増やします。そして「僕、できたよ!」、「私、やれた!」の経験を積み重ね、お子様の笑顔を沢山、引き出せる療育を目指します。
「Advance」とは、「前進・進歩」を意味します。出会えた子ども達が社会で「輝く」ように、私たちも一緒に突き進んでいきたいと思います。
ラポール発達教室アドバンスの支援方針
子どもの「大好き」を活用して支援しますが、興味がないことにも挑戦していきます。自分が知らなかった世界を覗いてみると意外と素敵だった!とちょっぴりでも感じてくれたなら大好きなものと絡ませながら世界を広げていけます。その世界にその子の輝きが隠れていることもあるのです。少しずつ挑戦とちょっぴりの我慢を覚える取り組みもしていきますがゆっくりでも着実に成長できる!ことを目標に支援していきます。
エビデンスに基づいた支援
就学のお子様には、定期的に検査を行い、様々な角度からその子の得意や苦手を把握します。経験のある有資格専門スタッフが、検査や行動観察を通して、一人ひとりに合った個別の支援プランを立てています。お子さまの可能性を伸ばし、社会で輝ける存在になるための支援をしていきます。
ラポール発達教室アドバンスの特長
1.専門的なスタッフによる支援
公認心理師、臨床発達心理士、臨床心理士、言語聴覚士、保育士、社会福祉士、学校教諭が常勤しています。 専門性の高いチームでお子様の発達に必要な支援を行います。
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2.子どもの特徴を知る検査
必要に応じて、心理師や心理士、言語聴覚士による検査等を行うことができます。 検査については支援の流れと検査をご覧ください。
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3.安心・安全の取り組み
子ども達の安全を守るため、各教室にデジタルロックを取り入れて関係者以外の出入りを阻止します。また24時間換気システムによって、空気の入れ換えができ、受付では、検温・消毒を実施しています。また、療育で使用した教材は、その都度消毒を行っています。
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4.特別支援学校(養護学校)・特別支援学級コース併設
身辺自立を目指して、1人ひとりの発達に応じたカリキュラムです。集団生活での基本的な挨拶や、基本的な書字や分類、数などをゆっくり丁寧に支援をしていきます。
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5.テクノロジー教育
「ゲームで遊ぶ時代」からゲームを作って遊ぶ時代」へ!!お子様の世界を広げる環境も創造しています。プログラミングを遊びながら無理なく楽しくできます。
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6.保育所等訪問支援(保護者、スタッフ、地域社会の連携による支援)
保護者からのご相談に応じて、訪問支援員が通所施設(保育園・幼稚園・小学校等)でのお子さまの様子を見せて頂き、訪問先施設の保育士や教員との調整を図り、集団生活の適応のための支援を行います。
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7.LD支援プログラム
ラポール発達教室Advanceは、宿題支援ではありません。TK式個別学力アセスメントや(改訂版)標準 読み書きスクリーニング検査、—正確性と流暢性の評価―、聴写テストなどをもちいて、つまずきの背景を明らかにし、特性に対した科学的なアプローチを実践していきます。
学び直しをすることで子ども達が少し頑張れば「できた!」の経験を多くし、自己効力感を高められるように的確で優しい支援を目指します。
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